2026年2月01日

- 以前より疲れが取れにくい
- 急にほてりや汗が出る
- 夜中に目が覚めて眠りが浅い
- イライラしやすく、気分が安定しない
- 病気ではないと言われたけど、つらさは続いている
これらは、更年期障害による症状かもしれません。
更年期障害とは?
更年期障害とは、加齢に伴うホルモンバランスの変化によって起こる、心と体のさまざまな不調の総称です。
特に40〜50代の女性に多く、
- 自律神経の乱れ
- 女性ホルモンの急激な低下
が重なり、症状が現れやすくなります。
特徴は、検査では異常が出にくいのに、本人はとてもつらいという点です。
更年期の症状は「我慢するもの」ではありません
「年齢のせいだから仕方ない」
「そのうち落ち着くと言われた」
そう言われて我慢を続けている方も多いのですが、更年期障害は治療やケアで楽になる症状です。
実際には、症状の程度や体質に合わせて、いくつかの治療選択肢があります。
更年期障害の主な治療方法
① 生活習慣の見直し
睡眠、食事、運動などを整えることで、症状が和らぐ方もいます。
② 漢方治療
体質に合わせて処方しますが、効果の感じ方には個人差があります。
③ ホルモン補充療法(HRT)
効果は高い一方で、
「少しハードルが高い」「不安がある」と感じる方もいます。
④ 注射による治療(プラセンタ注射)
比較的マイルドで続けやすい選択肢として選ばれることが多い治療です。
プラセンタ注射とは?
プラセンタ注射は、ヒト胎盤由来の有効成分を用いた注射治療です。
胎盤には、
- 成長因子
- アミノ酸
- ビタミン
などが含まれており、身体の調子を整える働きが期待されています。
更年期障害に対しては、
- 自律神経のバランスを整える
- 疲労感やだるさを軽減する
- 睡眠の質をサポートする
といった目的で使用されます。
こんな方にプラセンタ注射がおすすめです
- 更年期症状がつらいが、ホルモン療法には抵抗がある
- まずは身体に負担の少ない方法から始めたい
- 忙しく、長い治療時間は取れない
- 疲れや不調を「底上げ」したい
「症状をゼロにする」治療というより、
日常生活を楽にするためのサポート治療として選ばれています。
治療の頻度と通院について
一般的には、
- 週1〜2回から開始
- 症状が落ち着いてきたら間隔を調整
という形で行うことが多いです。
注射自体は短時間で終わるため、診察のついでに受けられる点も続けやすさの理由です。
※一度でもプラセンタ注射を受けると、献血ができなくなります。
「なんとなくつらい」を放置しないでください
当院では、症状やご希望を丁寧に伺い、無理のない治療方法をご提案しています。
更年期の不調でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
WEBから24時間ご予約いただけます
ご予約はこちらから

