麻酔と内視鏡を得意とする内科医
当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
院長の吉原友篤(よしはら ともあつ)です。
私は、患者様の安全を第一に考え、どんな状況にも対応できる医師を目指して研修を積み重ねてきました。
大学病院では麻酔科医として、緊急対応を含む幅広い麻酔技術を学び、その後、急性期総合病院で約10年間にわたり、消化器を中心とした一般内科診療を行ってきました。この間、多くの内視鏡検査や治療を行い、特に早期がんの発見や治療を専門にしてきました。また、麻酔技術を活かして内視鏡室での全身麻酔や、離島・僻地医療にも携わりました。さらに、内科・救急クリニックの院長を務めた後、理想とする医療を実現するために当院を開業することを決意しました。
当院では、一般内科診療を通して、病気の予防や早期発見、診断、治療に幅広く対応しています。特に消化器内科の診療では、これまでの経験を活かし、丁寧で質の高い内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ)や治療を提供しています。
地域の皆さまが安心して相談できるクリニックでありたいと考えています。一人ひとりに寄り添い、その方に最適な治療方針をご提案することを心がけています。どんな些細なことでも、どうぞお気軽にご相談ください。